だましっこ


文 佐伯俊男
絵 同上
発行 福音館書店
初版 1991/3/
対象年齢 4歳から
文字の量 やや少なめ
ページ数 28
発行部数 不明
オススメ度 B

概要
男の子と女の子が、お互いを騙しあって張り合います。騙すと言っても、イタズラレベルの話です。

 

感想
まあ言葉の遊びレベルの騙しあいです。大人から見るとホントしょーもないくだらないネタですが、こどもはかなり面白がってました。というか、むしろくだらないほどこどもは喜びますね。

例えばですね、男の子が「てぶくろを反対に言ってみて」と言います。女の子が「ろくぶて」と答えると、男の子に6回叩かれます。ホントにしょーもないでしょ(笑)。でも自分がこどもの頃には同じような事いっぱいやってましたね。

これも含めてネタは7つです。

くだらなすぎて、しかもちょっと品位に欠けると思われる方もおられるかも知れませんね。私は物事を常識的な視点とはまったく別の視点から見る(悪く言うとへそ曲がりかな…笑)経験になるのかなと思って見せてみました。まあこの本を読んだからって、そのせいでへそ曲がりや意地悪になるってことはないでしょう。

実は本作には姉妹作があります。その名も『てじなでだましっこ』。よかったらこちらもご覧ください。

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