あそぼうあそぼうおかあさん


文 浜田桂子
絵 同上
発行 福音館書店
初版 1998/5/1
対象年齢 2歳から
文字の量 やや少なめ
ページ数 28
発行部数 不明
オススメ度 B

概要
ストーリーはなく、おかあさんとこどもの遊びがたくさん紹介されています。

 

感想
以前ご紹介した「あそぼうあそぼうおとうさん」の姉妹本です。お父さんの本はお父さんのパワーを使ったダイナミックな遊びが多かったですが、この本では遊びの内容がおとなしめでもう少し小さい子向けの印象です。エプロンを使ったり、お母さんならではの遊びもあります。

対象年齢を2歳からにしましたが、2歳でこの本を理解するのは難しいでしょう。ただここに紹介されている遊びのいくつかは2歳位から(あるいは1歳でも)楽しめるものなので、お母さんがこの本を読んで遊んであげればいいだろうと思い、2歳からということにしました。因みにこの本に実際に記載されている対象年齢は4歳からとなっています。

小さい子向けの遊びでは、人差し指と中指を脚に見立てて、てくてくとこどもの身体の上を歩いて行く「てくてく」とか、こどもの顔の目や口をなぞって遊ぶ「おかおかき」とかがありました。触れ合って遊べるのがいいですね。

ウチのこどもが一番喜んだのは「だっこマシン」。こどもがロボットお母さんの膝の上に乗ってスイッチを押すとロボットお母さんが抱っこしてくれるはず…なのですが。そこはロボットなので、見当違いな抱っこをしたり、暴れだしたり(笑)でも最後はギュッと抱きしめてくれます。

とってもいい本ですが、入手困難な可能性があります。見つけたら即買いでしょう。

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